当施設について

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我々の使命は、我々の得意とする整形外科領域の医療・看護・介護において患者・利用者の総ての価値・評価を最優先し、世界的に先進的な医療・介護技術を継続的に獲得し、総ての価値に応え、総てに満足してもらうことです。患者・利用者・地域社会に対してよりよい関係をつくり、社会的責任を果たし、社会に貢献をしていきます。

• 総ての行動規範を成果主義の上に置く。

• 患者・利用者の価値を創造する。

  患者・利用者・地域社会のニーズを明確に理解する。
  患者・利用者・地域社会のニーズを発掘する。
  患者・利用者・地域社会のニーズを創造する。

• 既存のシステムを革新する。

  現在の職務・業務を総て見直し、
  本当に患者・利用者のために自分が行動しているかを考え、革新する。

• 人材開発（採用・育成）を積極的に行なう。

• 内部ネットワーク組織創りを積極的に進める

  ネットワーク組織を構築し、企業文化を形成する。

• 外部ネットワーク組織を構築する。

  船橋整形外科グループを中心にハブを形成し、高度で最先端の知識・技術・教育などのサービスを提供する。

• 利益は、我々の活動の妥当性としての基準と考え、
  その改善を図っていくものとする。

  収益性・利益は重要だが、制約条件でしかない。我々の活動の結果であり、妥当性を判定する基準である。

• 職員全員が、船橋整形外科グループに所属していることを
  ステータスと思えるように、総ての環境を整える。

• ビジョン・価値観を共有できる。
• 変化を受け入れ、自らも変化する。
• 既存のシステムを革新する。
• 個人として独自の意見をもち、主体的・能動的に行動する。
• 個人としてだけではなく、常にチームを意識し、チームで学習する。
• 自らの目標、貢献、行動に強い責任を持つ。
• 全員が意思決定者としての行動をとる。

1. 介護福祉士率 95%（サービス提供体制加算Ⅰ取得）
2. 介護士常勤雇用率 79%
   常勤雇用35名　非常勤3名。
3. 介護士平均勤続年数　約9年
4. 無資格・未経験で入職した介護士も、働きながら介護福祉士を取得する万全な研修支援体制あり

1. 所定疾患施設治療費は、肺炎等により治療を必要とする状態となった入所者に対し 治療管理として、投薬、検査、注射、処置等が行われた場合に1回に連続する7日を限度とし、月1回に限り算定するものであるので、1月に連続しない1日を7回算定することは認められない。

所定疾患施設療養費の対象となる疾患は次のとおりである。

1.肺炎(診察にあたり検査を実施した場合に限る)

2.尿路感染症(診察にあたり検査を実施した場合に限る)

3.帯状疱疹(抗ウイルス剤の点滴注射を必要とする場合に限る)

4.蜂窩織炎(令和3年4月1日より対象)